FWRITETOML¶
Category: ファイル操作
書式¶
FWRITETOML( path, value [, charset [, pretty]] )
引数¶
| Parameter | Description |
|---|---|
| path | 書き込むファイルのパス(yaya.dll からの相対パス、または絶対パス) |
| value | TOML にするハッシュ(入れ子を含む) |
| charset | ファイルの文字コード(省略可)。文字列("UTF-8" "Shift_JIS" など)または数値で指定する。省略時、または空文字列のときは UTF-8(BOM なし)。TOML の規格では UTF-8 と決まっているので、ふつうは省略する |
| pretty | 1 なら [表] の見出しを使って整形する、0 なら最上位のキー1つにつき1行にする。省略時は 1 |
戻り値¶
- 成功時: 1
- 失敗時: 0
解説¶
ハッシュを TOML にしてファイルに書き込む。ファイルが既にあれば上書きする。FOPEN で開いておく必要はない。
値の対応と整形の形は DUMPTOML と同じ。
書き込んだファイルは FREADTOML で読み戻せる。
ディレクトリは作らない。存在しないディレクトリの中には書き込めない。
エラー¶
| 状況 | 警告 | GETLASTERROR |
|---|---|---|
| 引数が足りない | W0008 | 8 |
| path が文字列でない | W0009 | 9 |
| charset が不正 | W0012 / W0009 | 12 / 9 |
| value がハッシュでない、配列の要素に空(VOID)がある | W0027(原因も出力する) | 27 |
| ファイルを開けない | W0025 | 25 |
| 文字コードを変換できない | W0027 | 27 |
| 書き込みに失敗した | W0013 | 13 |
使用例¶
_conf = IHASH()
_conf["volume"] = 80
_conf["friends"] = ("うにゅう", "まゆら")
_conf["memo"] = "1行目" + CHR(10) + "2行目"
FWRITETOML("config.toml", _conf)
// config.toml:
// friends = ["うにゅう", "まゆら"]
// memo = """
// 1行目
// 2行目"""
// volume = 80
互換性¶
- YAYA: Tc602-5以降