SAORIの使い方¶
概要¶
YAYA/03 でSAORI(外部DLL)を使う方法の解説。SAORI-universal(DLL形式)とSAORI-basic(EXE形式)の2種類がある。
SAORI-universal(DLL形式)¶
FUNCTIONEX() を使って呼び出す。戻り値は2種類:
- Result:
FUNCTIONEX()自体の戻り値 - Value0, Value1, ...: 実行後に
valueex0,valueex1変数に格納される
基本構文¶
Test
{
_Result = FUNCTIONEX('SAORI\saori.dll', Argument0, Argument1, ...)
valueex0
}
第1引数は yaya.dll からの相対パスで指定する。
実装例(形態素解析)¶
kisaragi.dll を使った形態素解析の例:
MorphAnalysis
{
_text = "今日はいい天気だ"
_Rank = FUNCTIONEX('SAORI\kisaragi\kisaragi.dll', 'parse', _text)
for _i = 0; _i<_Rank; _i++ {
valueex[_i]+"\n"
}
}
SAORI-basic(EXE形式)¶
コマンドライン引数と標準出力を使うEXEファイル形式。proxy_ex.dll を仲介として使う必要がある。
注意事項¶
- SAORIはSAKURAスクリプト再生中に呼び出す場合、別途考慮が必要(音声出力などのTipsページを参照)
関連項目¶
- マニュアル/関数/FUNCTIONEX
- マニュアル/関数/LOADLIB
- マニュアル/関数/UNLOADLIB
- other/saori-usage.md