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yaya_shiori3.dic

概要

yaya_shiori3.dic は YAYA ベースのゴーストに核心機能を提供する基本システム辞書。

コア機能

SHIORIイベント処理

SHIORI/3.0 プロトコルメッセージをベースウェアから受け取り、イベントIDを対応する関数にマッピングする。グローバル変数 basewarename、sender、status、Reference 配列を管理する。

ランダムトークシステム

一定間隔(aitalkinterval)で呼び出される OnAiTalk 関数を実装。ベースウェアのサポートなしに自動AIトークが可能。

内部トランスレータ

すべてのイベント出力を送信前に処理する OnTranslateInternal 関数。セリフ全体に均一なテキスト変換を適用できる。

チェーンダイアログ

:chain=識別子 構文でダイアログシーケンスを連鎖させ、ランダム選択ではなく連続した対話を実現する。

遅延評価

:eval=式 構文で遅延コード実行を行える(デフォルトではセキュリティのため無効)。

配列操作ユーティリティ関数

関数 説明
JOIN 配列要素をセパレータで連結
REVERSE 要素の順序を逆にする
UNIQUE 重複エントリを削除
SPLITEX 空要素を除いた高度な文字列分割
MAX / MIN 最大値・最小値を取得(MINは文字列の辞書順にも対応)
AVERAGE 数値の平均を計算

システム変数

時間変数

year、month、day、weekday、hour、minute、second、systemuptime、ghostupmin

メモリ変数

memoryload、memorytotalphys、memoryavailphys

センダー変数

basewarenameex、basewarename、sender

SAORI連携

FUNCTIONEX 関数でSAORI DLLの呼び出しを自動ロード・アンロードで簡略化できる。 構文: FUNCTIONEX(dllname, Argument0, ...) - 結果は valueex 変数に格納される。

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