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YAYA as SAORI

概要

Setoriが作成したモジュール。他の SHIORI 実装から yaya.dll を SAORI として呼び出し、YAYA の機能を利用できるようにする。デフォルトでは組み込みシステム関数のみが利用可能だが、カスタムモジュールで機能を拡張できる。

配布

最新バージョン(2021-10-08): yaya_as_saori_2021_10_08.zip(481.2KB) GitHub リリースからも追加バージョンを取得可能。

モジュール開発API

引数の取り扱い

SAORIの引数はモジュール内で REQ.ARGS[*] 配列に格納される。Argument0 → REQ.ARGS[0]。

戻り値

  • 単一返し: RES.RESULT を使用
  • 複数返し: RES.VALUE* を使用(RES.VALUE* は配列ではないため、代入には EVAL システム関数を使う)

エラー処理

実行失敗を示すには数値 -1 を返す。YAYA as SAORIシステムは -1 を無効な呼び出しとして扱いエラーを通知する。失敗の記録には LOGGING 関数を使用。

モジュール命名規則

関数は モジュール名.関数名 パターンに従う。これにより自動ロード・アンロード管理が可能になる。モジュール関数が初めて呼び出されると、YAYA as SAORI は モジュール名.Load を検索して実行する。アンロード時には モジュール名.Unload が実行される。

追加モジュール

  • JSONパーサー(オブジェクト的な操作付き)
  • カレンダー計算関数
  • テキストファイル編集機能
  • SSU(Satori SAORI)互換レイヤー
  • ゴーストメタデータリーダー(Reta)

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