EXECUTE¶
Category: メタ操作・特殊関数
書式¶
EXECUTE( path [, option [, dir ]] )
引数¶
| Parameter | Description |
|---|---|
| path | 起動するファイルまたはアプリケーションのパス。相対パスは信頼性が低いため、絶対パスの使用を推奨。 |
| option | アプリケーションに渡す引数(省略可)。URLをブラウザで開く場合などに使用。 |
| dir | 起動するプロセスの作業ディレクトリ(省略可)。相対パスは FOPEN などと同じく DLL のロードディレクトリを基準とする。省略するか空文字列なら指定しない。YAYA や SSP のカレントディレクトリは変わらない。 |
戻り値¶
- 成功時: 0以上の整数(OS依存。Windows では ShellExecute の返値、POSIX 環境では 0)
- 失敗時: -1(dir が存在しないディレクトリの場合も含む)
解説¶
コマンド文字列をコマンドプロセッサに引き渡して外部アプリケーションやファイルを起動します。C言語の system() 関数を改良したもので、アプリケーションの終了を待たずに処理を返します。
使用例¶
_val = EXECUTE('IEXPLORE.EXE','http://www.yahoo.co.jp/')
Yahoo のホームページを Internet Explorer で開きます。
互換性¶
- YAYA: 初版より対応
- Tc604-1: 第3引数 dir(作業ディレクトリ)を追加。POSIX 環境に対応した(以前は常に -1 を返していた)