文字コード関連¶
内部文字コード¶
YAYA は内部文字コードとして UCS-2 を使用する。辞書操作・ファイルI/O・外部ライブラリとのやり取りを行う際は、すべての文字列を自動的に UCS-2 との間で変換する。
文字コードIDシステム¶
一部の関数では、文字コードを数値IDで参照する:
| エンコーディング | テキスト表現 | ID |
|---|---|---|
| Shift JIS | Shift_JIS | 0 |
| UTF-8 | UTF-8 | 1 |
| EUC-JP | EUC_JP | 2 |
| BIG-5 | BIG-5 | 3 |
| GB-2312 | GB-2312 | 4 |
| EUC-KR | EUC_KR | 5 |
| ISO-2022-JP (JIS) | ISO-2022-JP | 6 |
| バイナリ | binary | 126 |
| OSデフォルト | OSNative | 127 |
バイナリエンコーディングの特殊ケース¶
バイナリ形式は「UCS-2文字列の下位バイトをそのままバイト列にした特殊な文字コード」。変換なしにデータをやり取りするために FWRITEBIN や FREADBIN などの関数向けに設計されている。
重要な制限: バイナリモードであっても YAYA は文字列内のヌルバイト(0x00)を処理できない。また FUNCTIONEX などの既存システム辞書はバイナリ文字列値を想定していない。