INSERT¶
Category: 文字列操作
書式¶
INSERT( src , pos , insert )
引数¶
| Parameter | Description |
|---|---|
| src | 挿入先の元の文字列 |
| pos | 挿入位置(0=先頭)。負の値を指定すると末尾からのオフセットとして扱われる(Tc574-8 / Tc603-1以降) |
| insert | 挿入する文字列 |
戻り値¶
- 成功時: 挿入後の文字列
- エラー時: VOID
解説¶
文字列 src の pos で指定した位置に、文字列 insert を挿入する。位置0は文字列の先頭を表す。
pos が負の値のときは、src の文字数を足した位置に挿入する(-1 なら最後の1文字の前)。それでも負になるときは先頭に、src の文字数より大きいときは末尾に挿入する。
INSERT('abc', 1, 'X') // aXbc
INSERT('abc', -1, 'X') // abXc
INSERT('abc', 10, 'X') // abcX
INSERT('abc', -10, 'X') // Xabc
互換性¶
- YAYA: 初期から利用可能
- AYA: 5.8以降
- Tc574-8 / Tc603-1: 負の位置を末尾から数え、範囲外の位置を先頭か末尾に寄せるようにした(それまではエラーで処理が中断していた)。
insertに数値を渡したときも挿入するようにした(それまでは何も挿入されなかった)