ホイール反応を自然なものにする¶
概要¶
マウスホイール操作でゴーストのトークが複数回連続で発生する問題を、一定間隔の時間判定を加えることで解決する手法です。
マウスの種類や設定によっては、一回ホイールを回しただけで2〜3回連続してトークが発生してしまう場合があります。systemuptime を使って前回の反応からの経過時間を計測し、一定時間(デフォルト1秒)以上経過した場合にのみ反応するようにします。
コード例¶
基本実装(改善前)¶
OnMouseWheel
{
if reference[3] == 0 {
"\0ころころすんな!\e"
}
}
改善版(インターバル制御あり)¶
OnMouseWheel
{
_wheel_interval = systemuptime - wheel_prev
if _wheel_interval > 1 {
wheel_prev = systemuptime
if reference[3] == 0 {
"\0ころころすんな!\e"
}
}
}
OnGhostUnload
{
ERASEVAR('wheel_prev')
}
説明¶
systemuptime: システム起動からの経過時間(秒)wheel_prev: 前回ホイール反応を実行した時刻を記録するグローバル変数_wheel_interval > 1の1は秒数。好みに応じて調整可能reference[3]: ホイールの回転方向(0 = 下向き、1 = 上向き)OnGhostUnloadでwheel_prev変数を削除する処理が必須
関連項目¶
- Tips/マウス反応(なで反応)を自然なものにする
- ERASEVAR