LOGGING¶
Category: デバッグ
書式¶
LOGGING(var)
引数¶
| Parameter | Description |
|---|---|
| var | ログに書き込む値。任意の型を指定可能 |
戻り値¶
VOID(戻り値なし)
解説¶
指定した値をログファイルに書き込み、同時にデバッグツール「玉」にも表示します。任意のデータ型を受け付けます。
簡易配列は各値をカンマで結合した形式で出力されます。
出力形式¶
引数が複数あるときや配列を渡したときは、各値をカンマで区切って1行に書き出します。文字列は " で囲みます。
LOGGING('a', 1, 2.5) // "a",1,2.500000
値が配列やハッシュを含むとき(Tc602-8以降)は、配列を ( )、ハッシュを { } で囲み、ハッシュの要素は キー=値 の形で書き出します。入れ子の内側も同じ規則で書き出すので、どこまでが内側なのかがわかります。
_h = PARSEJSON('{"l":[1,2],"m":{"x":"a"}}')
LOGGING(_h) // {"l"=(1,2),"m"={"x"="a"}}
LOGGING(PARSEJSON('[[1,[2,"s"]],3]')) // (1,(2,"s")),3
いちばん外側の配列は引数として展開されるので、括弧で囲まれません。
互換性¶
- YAYA: 初期バージョンより使用可能
- AYA: バージョン5.8以降で使用可能
- Tc602-8: 入れ子の配列を
( )、ハッシュを{ }で囲んで出力するようにした(それまでは内側も,や=でつながれ、ハッシュのキーや値の文字列は"で囲まれなかった)