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SAKURAスクリプトタグをエスケープする

概要

中身に何が入っているかわからない変数をバルーンに表示するとき、SAKURAスクリプトタグをそのまま表示させる(無効化する)方法。「中身に何が入ってるかわからない変数をバルーンに表示するときはこの関数を使っておいた方が安心」とされている。

関数

エスケープ関数は yaya_optional.dic(はろーYAYAわーるど / SimpleYAYAテンプレート)に収録されている。

EscapeAllTags

EscapeAllTags(エスケープしたい文字列)

すべてのSAKURAスクリプトタグを無効化する。

EscapeDangerousTags

EscapeDangerousTags(エスケープしたい文字列)

「実行されたら困る」タグ(vanishbymyself など)のみを処理する。外部トークンの実行時に推奨。

コード例

OnGhostChanged
{
  _name = EscapeAllTags(reference[0])
  "%(\_name)さんから交代したよ~。\e"
}

reference[0] には交代前ゴーストの名前が入るが、その名前にSAKURAスクリプトタグが含まれていても安全に表示できる。

方針の選択

状況 推奨関数
内容が完全に不明な変数を表示する EscapeAllTags
外部ゴーストや外部トークンのテキストを処理する EscapeDangerousTags

関連項目

  • Tips/SAKURAスクリプトタグを取り除く
  • システム辞書/yaya_optional.dic